総選挙が終わって (2005年10月17日配信)
■■■    総選挙が終わって    ■■■  毀誉褒貶かまびすしい解散・総選挙でしたが、今回の選挙は将来の日本を左右する重要な選挙であったと思います。争点は「郵政改革をするか、しないか」そして、この争点は「構造改革を続けるか、どうか」を意味しました。結果は、自民党圧勝に終わり、国民の構造改革続行の意志がこれほど明解に出たことは、率直に言って大きな驚きでした。ただ過疎地をかかえる地域では、逆の意志が表明されたことも事実です。   さて、当然のことといえば当然ですが、選挙後の自民党内の、そして野党を含めた国会の雰囲気はガラリと変わりました。聖域なき改革や、改革のスピードアップが違和感なく受け入れられ、次の解散までの三年間にどれだけの成果を上げるかが、次の選挙につながると既に意識されています。   具体的に申し上げれば、総選挙前は反対であった民主党が郵政改革案を国会に提出しました。そのココロは‘民営化’だそうです。さらに民主党は、労組との関係を見直すような発言をはじめました。また自民党内でも行財政改革がスピードを上げて協議されることになっています。三位一体改革はもとより、公務員制度等改革では国家公務員の定員純減目標が語られ、特殊法人等改革では政策金融機関の統合問題、そして道路特定財源などの特別会計の見直しなどが対象となり、さらに年金や医療制度などの社会保障制度改革、そして議員年金改革などが早速俎上にのぼり、衆議院議員定数削減までが口の端にのぼりつつあります。   恐らく、普通に考えて三年以上解散のないこの任期は、構造改革の仕上げの時になり、そのあと憲法改正へとつながってゆくものと思います。まさしく時代の大転換期に衆議院で活動する席をいただいていることに、改めて責任の重さを感じると共に、心から感謝申し上げる次第です。   それだけにこの改革が、日本のために、和歌山のためになるよう今後とも精一杯頑張って参ります。   さて、9月22日の第三次小泉内閣の発足に伴い、副大臣、大臣政務官の補充人事が行なわれ、図らずも国土交通大臣政務官を拝命いたしました。   11月の内閣改造時に、就任できるかどうかと思っていただけに大変驚きましたが、和歌山にも関係深い、重要なポストだけに懸命に頑張って参ります。   ちなみに北側一雄大臣のもと、二名の副大臣、三名の大臣政務官がいて、私は「主に安全・危機管理関係施策及び交通関係施策、特に航空関係事務」を担当します。つまり旧運輸省関係の仕事を行います。   現在は、寸暇を惜しんで各部局よりレクチャーを受けておりますが、国政だけに一国の将来を左右するような課題が山積しており、身の引き締まる思いです。一生懸命頑張って参ります。

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