略歴
昭和27年 | 4月11日、海南市黒江の洋服商を父に、5人兄姉の末っ子として生まれる 黒江小学校、海南第1中学校、海南高校を卒業 |
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昭和51年 | 早稲田大学政経学部政治学科卒業 同時に衆議院議員 坊秀男(元大蔵大臣)秘書となる |
昭和58年 | 和歌山県議会議員に30歳で初当選 以来3期11年を務める |
平成 6年 | 海南市長に41歳で初当選 以来2期8年を務める |
平成14年 | 衆議院議員に50歳で初当選 |
平成15年 | 衆議院議員に2回目の当選 |
平成17年 | 衆議院議員に3回目の当選 国土交通大臣政務官就任 |
平成21年 | 財務副大臣就任 衆議院議員に4回目の当選 |
平成24年 | 衆議院議員に5回目の当選 衆議院法務委員長就任 |
平成26年 | 衆議院議員に6回目の当選 |
平成29年 | 衆議院議員に7回目の当選 |
平成30年 | 総務大臣就任 |
令和3年 | 衆議院議員に8回目の当選 |
役職
衆議院
政治改革に関する特別委員会 委員長
自民党
税制調査会 副会長/海運・造船対策特別委員会 委員長/情報通信戦略調査会 顧問/司法制度調査会 顧問/地方行政調査会 顧問/地方創生実行統合本部 幹事長/郵政事業に関する特命委員会 委員長代理/デジタル社会推進特別委員会 顧問/再犯防止推進特別委員会 委員長代理/G空間社会実装委員会 委員長
和歌山県
県バドミントン協会会長
主な加入議員連盟
京奈和自動車道推進議員連盟/東南海・南海地震対策推進議員連盟/地方居住推進議員連盟/全国山村振興連盟/関西国際空港推進議員連盟/海事振興議員連盟/自動車整備議員連盟/トラック輸送振興議員連盟/バス議員連盟/タクシー・ハイヤー議員連盟/指定自動車教習所を応援する議員連盟/LPG対策議員連盟/生活衛生議員連盟/産業・資源循環議員連盟/浄化槽推進議員連盟/食品産業振興議員連盟/街の酒屋さんを守る国会議員の会/賃貸住宅対策議員連盟/G空間活用推進合同部会/証券市場育成等議員連盟/果樹農業振興議員連盟/梅振興議員連盟/フラワー産業議員連盟/養蜂議員連盟/農村基盤整備議員連盟/鳥獣捕獲緊急対策議員連盟/明日の日本の林業を考える若手の会/漆=japan研究会/精神障害者社会復帰促進議員連盟/障害者の小規模作業所を推進する議員連盟/難病対策議員連盟/新しい難病対策の推進を目指す超党派国会議員連盟/在宅介護支援議員連盟/有床診療所の活性化を目指す議員連盟/鍼灸マッサージを考える国会議員の会/臨床工学士の資格向上を求める議員連盟/国民医療を守る議員の会/国民歯科問題議員連盟/栄養士議員連盟/栄養教諭議員連盟/薬剤師問題議員懇談会/母子寡婦福祉対策議員連盟/幼児教育議員連盟/全国保育議員連盟/看護問題対策議員連盟/ドクターヘリ推進議員連盟/尊厳死法制化を考える議員連盟/保険制度改善推進議員連盟/ボーイスカウト振興国会議員連盟/ガールスカウト議員連盟/ゴルフ振興議員連盟/ゲートボール振興議員連盟/軍恩議員連盟/日傷援護議員協議会/退職公務員議員連盟/消防議員連盟/土地家屋調査士制度改革推進議員連盟/公共物境界確定推進議員連盟/税理士制度改革推進議員連盟/行政書士制度推進議員連盟/宅地建物等対策議員連盟/不動産鑑定士制度推進議員連盟/人権問題推進議員連盟/郵便局の新たな利活用を推進する議員連盟/日本の領土を守るため行動する議員連盟/神道政治連盟国会議員懇談会 など
石田真敏のデータ
職歴 | 衆議院議員秘書、県議会議員(3期11年)、海南市長(2期8年) |
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県議会議員になった時期、年齢 | 昭和58年4月10日、30歳 |
海南市長になった時期、年齢 | 平成 6年4月10日、41歳 |
衆議院議員になった時期、年齢 | 平成14年4月28日、50歳 |
家 族 | 知佐子夫人と長女、次女、長男 |
好きな言葉 | 至誠 敬天愛人 |
趣 味 | ゴルフ(90前後)、スポーツ(小・中時代は野球に明け暮れ、高校で退部)、書道(高校書道部)、読書(愛読書は安岡正篤氏の著書) |
海南市長時代に 職員によく言った言葉 | 議論を尽くせ、情報の共有 |