【0才~29才(誕生~県会議員)】
S27.4.11 | 海南市黒江北ノ丁で洋服商の家庭に5人兄姉の末っ子として生まれる |
---|---|
S34.4 | 海南市立黒江小学校に入学する |
少年野球チーム「黒江なかよし」に入る | |
S40.4 | 海南市立海南第一中学校に入学する 野球部キャプテン、生徒会長として活躍 |
S43.4 | 県立海南高校に入学する |
S46.3 | 海南高校を卒業後、東京で予備校に通う |
S47.4 | 早稲田大学政経学部政治学科に入学する |
S51.3 | 早稲田大学政経学部政治学科卒業 同時に衆議院議員坊秀男(元大蔵大臣)秘書となる |
S55.2.17 | 知佐子夫人と結婚、海南市黒江に新居を構える |
S55 | 衆議院議員坊秀男の引退により、サラリーマン生活を始める |
S56.1 | 和歌山県議会議員を目指して政治活動をスタートさせる |
S57.11.28 | 石田真敏&若者の会を海南商工会議所で開催する |
【30才~49才(県会議員~海南市長)】
S58.4.10 | 県議1期目 和歌山県議会議員に30歳で初当選 以来、文教常任委員長等を歴任 |
---|---|
S62.4.10 | 県議2期目 和歌山県議会議員に再選される 以来、総務委員長、監査委員等を歴任 |
H3.3.29 | 県議3期目 和歌山県議会議員に無投票で再選される |
H6.4.10 | 市長1期目 海南市長に初当選 |
H10.7.16 | JAPAN EXPO 世界リゾート博開催 |
H10.3.29 | 市長2期目 海南市長に無投票で再選される |
H13.9.20 | 海南市議会の9月で三選出馬を表明する |
H14.2.7 | 石田真敏後援会緊急役員会にて、三選出馬辞退と衆議院選出馬への決意を表明 |
H14.2.20 | 海南市長を辞職(市議会で承認) |
H.14.3.1 | 自民党公認決定 衆議院和歌山2区補欠選挙への出馬を正式表明 |
H14.3.13 | 自由民主党公認証書を授与される |
H14.3.17 | 石田真敏後援会岩出事務所オープン |
H14.4.7 | 石田真敏総決起大会を開催(岩出町) |
H14.4.21 | 小泉首相、神崎公明党党首、野田保守党党首を招いて決起大会を開催(岩出町、橋本市) |
【50才~現在(衆議院議員)】
H14.4.28 | 衆議院和歌山第2区補欠選挙 当選(1回目) |
---|---|
H15.11.9 | 衆議院選挙 当選(2回目) |
H17.4.28 | 国家戦略本部 保岡興治事務総長他と小泉純一郎総理(本部長)に 「重要政策課題6つの提言・中間報告」を提出(総理大臣官邸) |
H17.9.11 | 衆議院選挙 当選(3回目) |
H17.9.26 | 国土交通大臣政務官に就任 |
H17.11.2 |
第3次小泉改造内閣で国土交通大臣政務官留任 |
H21.3.30 | 財務副大臣就任 |
H21.8.30 | 衆議院選挙 当選(4回目) |
H22.5.25 | 衆議院本会議で「地域主権改革関連三法案」などについて質問 |
H24.12.16 | 衆議院議員 当選(5回目) 衆議院法務委員長就任 |
H26.12.14 | 衆議院議員 当選(6回目) |
H29.10.22 | 衆議院議員 当選(7回目) |
H30.10.02 | 総務大臣就任 |